メニューアイテムタイプ:
テーブル - コンテンツカテゴリ

この画面は「テーブル - コンテンツカテゴリ」というタイプの新しいメニューアイテムを追加します。このタイプのメニューアイテムはテーブルの列のフォームにあるカテゴリに属したコンテンツアイテムを提供します。各記事からタイトルのみ提供します。全ての記事を読むためにはタイトルをクリックします。

数のコントロールとテーブルと列が提供される方法についてこのメニューアイテムタイプのパラメータ数を定義できます。

 

ツールバーアイコン

戻る: 前の画面へ戻って作成する新しいメニューアイテムを選択します。

保存: 変更を保存して前の画面へ戻ります。

適用: 変更を保存してこの画面を維持します。

キャンセル: 新しいメニューアイテムの作成を中止します。メニューアイテムを編集中の場合、変更は破棄されます。

ヘルプ: このヘルプ画面です。

 

詳細

名前: これはサイトで表示されるメニューアイテムの名前です。

カテゴリ: 記事を表示したいコンテンツカテゴリを選択します。一つだけ選択できます。

URL: このメニューアイテムへのURLを表示します。この読込のみのフィールドはメニューアイテムを保存した跡にのみ表示されます。

親アイテム: この新しいメニューアイテムの親となる既存のメニューアイテムを選択できます。その方法は階層構造を作成します。

並び順: このメニューアイテムを表示した順番を選択します。新しいメニューアイテムを保存した後にのみ利用可能です。新しいメニューアイテムはデフォルトで最後の位置になります。

言語: このメニューアイテムで利用可能な言語を選択します。「全て」を選択すると全ての言語下で閲覧可能になります。

アクセスレベル: このメニューアイテムを閲覧するためのユーザが属すべきユーザグループを選択します。

公開済み: このサイトへメニューアイテムを利用可能にするには「はい」を選択します。このメニューを隠すには「いいえ」を選択します。

 

パラメータ

メニュー画像: お望みならメニューアイテムの隣に小さな画像を表示できます。ドロップダウンリストからこの画像を選択します。: この画像を閲覧可能にするにはメニューモジュールの「メニューアイコンの表示」パラメータを「はい」に設定する必要があります。

メニュー画像のみ使用: このパラメータを「はい」に設定するとメニュー名の代わりにメニューアイテムはメニュー画像のみ使用します。

ページタイトルの表示: ページタイトルを閲覧可能にしたいなら「はい」を選択します。

ページクラスの接尾語(Page Class Suffix): このページにカスタマイズされたスタイルを設定することができます。ここで入力する接尾語はこのページのCSSクラスとして自動的に追加されるので、テンプレートのCSSのスタイルシートに定義をしておかなければなりません。例として、「-test」と入力したなら(「」を除いて)、二つの追加クラスに次のように定義をしなければなりません: 「contentpaneopen-test」、「contentheading-test」

戻るボタン: 「戻る」のテキストリンクがページの下部に表示されるかどうかをコントロールします。「戻る」のリンクをクリックするとユーザは前のページへ戻ります。ドロップダウンの一覧には3つのオプションがあります:

並び順: アイテムを表示したい順番を選択します。

日付形式: 表示したい日付の形式を選択します。空白にすると言語ファイルから形式を読み込みます。形式はPHPのstrftime関数のパラメータに基づきます。利用可能なパラメータの詳細な情報についてはstrftime関数を訪れてください。操作は全体設定の「検索エンジンに優しいURL」に依存します。

日付欄: 日付の情報を表示するか隠します。全体設定か部分的に使用することができます。

作者欄: 作者の情報を表示するか隠します。全体設定か部分的に使用することができます。

ヒット数欄: ヒット数情報を表示するか隠します。全体設定か部分的に使用することができます。

テーブルヘッダ(Table Headings): 推奨されません。効果は有りません。

ナビゲーションバー: 通常テーブルの下にナビゲーションバーがあります。これを表示するかどうか選択することができます。操作は全体設定の「検索エンジンに優しいURL」に依存します。

並び順の選択: このオプションを選択すると訪問者のテーブルの列の並び順のオプションを与えることができます。全ての利用可能なオプションのテーブル上でドロップダウンリストが表示されます。操作は全体設定の「検索エンジンに優しいURL」に依存します。

表示選択: ページごとのアイテム数をユーザが変更できるようにします。ドロップダウンリストは有効可能なオプションで表示されます。次のパラメータから初期値を設定できます。操作は全体設定の「検索エンジンに優しいURL」に依存します。

表示数: このメニューアイテムのページごとの初期アイテムの値を選択します。

フィルタ: テーブルの上のフィルタフィールドを表示するためのオプションです。ユーザは表示されるコンテンツアイテムをフィルタするために単語を入力できます。操作は全体設定の「検索エンジンに優しいURL」に依存します。

その他カテゴリ: このカテゴリが属するセクションに、全ての他の属するカテゴリを表示するために選択できます。他のカテゴリはテーブルの下のリンクとして提供されます。次の3つのパラメータはリンクの振る舞いとデータをコントロールします。操作は全体設定の「検索エンジンに優しいURL」に依存します。

空のカテゴリ: 推奨されません。効果は何もありません。空のカテゴリは常に表示されません。

# カテゴリアイテム数: 各カテゴリが持っているコンテンツアイテム数を表示したいかどうかを選択します。「検索エンジンに優しいURL」の全体設定が「いいえ」か「SEOベーシック」に設定されている場合にのみ動作します。

カテゴリ説明: それぞれのカテゴリリンクの説明文を表示したいなら選択をします。操作は全体設定の「検索エンジンに優しいURL」に依存します。