この画面は「ラッパー」というタイプの新しいメニューアイテムを追加します。別のウェブサイトからの出力、外部のアプリケーションからの出力、又は外部のウェブページからの出力の表示にIFrameを使用します。RSSフィードと共に他の外部ソースから情報をこのサイトに含めたい場合に非常に簡単な方法です。
戻る: 前の画面へ戻って作成する新しいメニューアイテムタイプを選択します。
保存: 変更を保存して前の画面へ戻ります。
適用: 変更を保存してこの画面を維持します。
キャンセル: 新しいメニューアイテムの作成を中止します。メニューアイテムを編集中の場合、変更は破棄されます。
ヘルプ: このヘルプ画面です。
名前: このサイトに表示されるメニューアイテムの名前です。
SEOタイトル: 検索エンジンと人に優しいページタイトルをここに入力します。ラテン文字のみ使用します。スペースの代わりに「-」か「_」を使用します。これはSEOプロが有効なときのみだけですが、常に記入しておくことはとても良いことです。
ラッパーリンク: ラッパーの内側に表示したいサイト又はページへのURLを入力します。
URL: このメニューアイテムへのURLを表示します。この読込のみのフィールドはメニューアイテムを保存後にのみ表示されます。
親アイテム: この新しいメニューアイテムの親として既存のメニューアイテムから選択できます。その方法は階層構造を作成します。
並び順: このメニューアイテムを表示したい順番を選択します。新しいメニューアイテムを保存後にのみ利用可能です。新しいメニューアイテムはデフォルトで最後の位置です。
言語: このメニューアイテムで利用可能な言語を選択します。「全て」を選択すると全ての言語で閲覧可能になります。
アクセスレベル: このメニューアイテムを見るためにユーザが属すべきユーザグループを選択します。
公開済み: このサイトで利用可能にするには「はい」を選択します。隠すには「いいえ」を選択します。
メニュー画像: このページを表示するのに使用されるメニューアイテムの隣に小さな画像を表示することができます。ドロップダウンリストからこの画像を選択します。注: この画像を閲覧可能にするためにメニューモジュールの「メニューアイコンの表示」パラメータを「はい」に設定しなければなりません。
メニュー画像のみ使用: このパラメータを「はい」に設定すると、メニュー名の代わりにメニューアイテムはメニュー画像のみ使用します。
ページクラスの接尾語(Page Class Suffix): このページにカスタマイズされたスタイルを設定することができます。ここで入力する接尾語はこのページのCSSクラスとして自動的に追加されるので、テンプレートのCSSのスタイルシートに定義をしておかなければなりません。例として、「-test」と入力したなら(「」を除いて)、二つの追加クラスに次のように定義をしなければなりません: 「contentpaneopen-test」、「contentheading-test」
戻るボタン: 「戻る」のテキストリンクがページの下部に表示されるかどうかをコントロールします。「戻る」のリンクをクリックするとユーザは前のページへ戻ります。ドロップダウンの一覧には3つのオプションがあります:
ページタイトルの表示: ページタイトルを閲覧可能にしたいなら「はい」を選択します。
ページタイトル: タイトルとして特別なテキストを使用したいならここに入力します。
スクロールバー: ラッパーのIFrameで振舞うのにスクロールバーが必要かどうかを決定します。利用可能なオプションは以下の通りです:
幅: ラッパーのIFrameの幅を指定します。物理的なピクセル値(例 400)又は相対値(例 80%)を入力することができます。
高さ: ラッパーのIFrameの高さを指定します。ピクセルのみ使用できます。
自動高さ: 外部のページに合うようにラッパーのIFrameの高さを自動的に合わせたいなら「はい」を設定します。自身のドメインからのページでのみ期待した動作をします。
自動追加: デフォルトで「http://」又は「https://」がURLにない場合、これらは自動的に追加されます。URLの全てをコントロールするにはこの機能を向こうにできます。