ボットは特定の機能を実行又はプログラム、スクリプトの有効化のどちらかの様々なパラメータを経由して呼び出されるときの本質的なコードの一部です。それらは完全なサードパーティ製ライブラリ(WYSIWYGエディタやその他プログラムのような)へのコード(コンテンツアイテムの画像を表示するために入力するような)に入力されたテキストを置き換える機能と同じく簡単なものです。
{mosimage}、{mospagebreak}、{mosflv}がボットの代表的な例です。
各ボットは設定パラメータの自身の設定を持っています。
ボットは4つのタイプに分かれ、それらが使用されるものに従います:
特定のボットの検索またはボット一覧の制限をするのにフィルタフィールドを使用することができます。フレーズか単語の一部を入力して<エンター>キーを押すことができます。それらの名前にこれらの文字列を持つボットのみ表示されるようにテーブルは更新されます。全てのボットを再度表示させたい場合は、空白を入力して<エンター>キーを押します。
いくつかの欄はこれらのヘッダの隣に矢印を持っていることに気づくと思います。これらをクリックするとフィルタウィンドウがポップアップします。表示したいボットを選択するのにこのフィルタを使用することができます。この機能はボット数が多いウェブサイトへ割り当てられます。それは管理者がその都度必要のあるボットだけを焦点にすることを助けます。
公開と非公開: 選択されたボットを公開又は非公開にします。公開されたボットのみこのサイトで見ることができます。
新規: 新しいボットを作成します。
編集: 選択されたボットを編集します。
削除: 選択されたボットを削除します。
ヘルプ: このヘルプ画面です。
ボット名: ボットの名前です。
公開済み: ボットが公開されたかどうかを表示します。状態を変更するにはクリックします。トグルスイッチとして動作します。
並び替え: 矢印を使用してボットの並び順を変更できます。また、次に説明する「並び順」ボックスを使用して並び順を変更することもできます。
並び順: ボットの現在の順番を表示します。順番を編集して欄ヘッダの隣にある「並び順保存」のアイコンをクリックすることで変更できます。
アクセス: これはユーザグループがこのボットを見るための許可です。変更するにはクリックします。ポップアップウィンドウが現れます。
タイプ: ボットのタイプを表示します。
ファイル: ボットのファイル名を表示します。
ページの下部のフッタです。
ナビゲーション - コンテンツアイテム数が1ページ当たりに表示されたアイテム数よりも大きい場合、ナビゲーションコントロールがアクティブになります。ページを切り替えるためにそれを使用することができます。
表示数 # - 1ページ当たりに表示されたアイテム数を変更するにはこのコントロールを使用します。デフォルト値は全体設定で定義された「一覧の長さ」からコントロールされます。