このページはコンテンツアイテムの作成又は編集ができます。左側に紹介文と本文のエリアにコンテンツを追加する為の2つのエディタがあります。右側にパラメータタブがあります。
紹介文はBlogの閲覧に表示されるテキストです。長い記事を公開しようとしたとき、本文のエリアを使用する二つのパーツに分割されるかもしれません。この場合、「続きを読む」のリンクの後に続いて紹介文を表示します。リンクをクリックすると記事全体(紹介文+本文)を見れます。
プレビュー: このサイトのフロントエンドで示されるコンテンツのプレビューをするための新しいウィンドウを開きます。
アップロード: パソコンから/mediaフォルダへファイルか画像をアップロードするための新しいポップアップを開きます。
保存: コンテンツアイテムを保存して前の画面へ戻ります。
適用: 変更を保存してこの画面を維持します。
キャンセル: 変更をキャンセルして前の画面へ戻ります。
ヘルプ: このヘルプ画面です。
セクション: このコンテンツアイテムのセクションが属する先を選択します。
カテゴリ: このコンテンツアイテムのカテゴリが属する先を選択します。一覧は選択されたセクションのカテゴリを示します。
タイトル: Type here the title for the content item. Title will appear in this web site as the header of the article.
SEOタイトル: 検索エンジンと人に優しいページタイトルをここに入力します。ラテン文字のみ使用します。スペースの代わりに'-'又は'_'を使用します。SEOプロが有効にされる場合にのみそれは使用されますが、常にそれを記入しておくのは良いことです。
紹介文(必須): WYSIWYGエディタを使用して記事の紹介文をここに入力します。これはBlogの閲覧に表示される記事の一部です。
本文(任意): これは記事の本文です。全ての記事を見るときに紹介文と共に表示されます。編集にはWYSIWYGエディタを使用します。
以下のWYSIWYGエディタは特別なボタンの番号です。デフォルトでこれらは「画像」、「ページ区切り」そして「Flashビデオ」です。これらはボットコードの挿入のためのショートカットです。例として、「ページ区切り」ボタンをクリックすると、「{mospagebreak}」が挿入されます。代わりに手動でボットコードを挿入することもできます。効果は同じです。
多くのボットをインストールし、使用することができます。
右側にこのコンテンツアイテムのパラメータがあります。パラメータは6つのタブで構成されています:
公開情報、日付、作者、言語そしてアクセスレベルに関連するパラメータです。
フロントページ上に表示: このコンテンツアイテムをフロントページ上に表示したい場合は選択します。
公開済み: このサイトで有効にするなら「はい」を選択します。それを隠すには「いいえ」を選択します。
言語: このコンテンツアイテムのもとで利用可能な言語を選択します。「全て」を選択すると全ての言語のもとで利用可能になり、閲覧ができます。
アクセスレベル: このコンテンツアイテムを閲覧するために属すべきユーザのユーザグループを選択します。
作者別名: 記事の作者名を公開できます。空白にすると作者の実名を表示します。このアイテムが他の誰かによってかかれたことを示す場合はここに入力してください。登録ユーザではありませんが、その名前を使用することができます。
作者の変更: このコンテンツアイテムの所有権を別の登録済みユーザへ変更することを可能にします。
並び順: このコンテンツアイテムがこのカテゴリのほかのコンテンツアイテムに関連して記載されている並び順を選択します。初回の変更を適用するか保存した後でのみこのパラメータは利用可能になります。
作成日の上書き: このコンテンツアイテムの作成日として報告された日付を変更するためにこのパラメータを使用することができます。最初に実際の作成日を表示します。
公開の開始日: このコンテンツアイテムを公開したい日時を選択してください。未来の日付で設定をすることができます。デフォルトで、新しいコンテンツアイテムはすぐに公開可能になっています。
公開の終了日: お望みなら、このコンテンツアイテムの非公開日を設定することができます。常に閲覧可能(それはデフォルトオプションです)にしたいのなら、終了しないという単語を入力します。
コンテンツ: これはデータベース内のコンテンツのIDです。編集することはできません。
状態: これは現在の公開状態を示します。編集することはできません。
ヒット数: このコンテンツアイテムが閲覧された回数を示します。カウントを0にリセットするには「ヒットカウンターのリセット」ボタンをクリックします。
改訂版: このコンテンツアイテムの編集回数を示します。編集することはできません。
作成日: これはコンテンツアイテムが初めて作成された実際の日付です。編集することはできません。
作成者(By): これはコンテンツアイテムを作成したユーザの名前です。編集することはできません。
最終更新日: このコンテンツアイテムが更新された最後の日付を示します。編集することはできません。
更新者(By): これはこのコンテンツアイテムを最後に更新したユーザの名前です。編集することはできません。
コメント: このフィールドは送信されたコンテンツを編集するときにのみ見ることができます。記事の作者からのコメントを表示します。公には見えません。
このコンテンツアイテムに画像を挿入するのにmosImagesを使用する場合にのみこれらのパラメータは使用されます。mosImagesは{mosimage}ボットを使用して挿入されます。使用しないのならこれらは無視できます。
サブフォルダ: 画像を取得したいサブフォルダをここで選択します。デフォルトで画像は/images/storiesフォルダを使用します。
画像ギャラリー: 特定のサブフォルダで利用可能な画像をリストアップします。一つ以上の画像(CTRLキーを押したままクリック)をハイライトして「追加」ボタンをクリックします。追加された画像はコンテンツの画像一覧に表示されます。
コンテンツの画像: 全ての選択された画像をリストアップします。このページ上で一つ以上の画像があるなら「上へ」と「下へ」のボタンで画像の順番を決定できます。それぞれに使用されている{mosimage}は現れる順番に画像の一覧を置き換えるため、並び順は重要です。最初の{mosimage}は画像の一覧の最初を使用し、2つ目の{mosimage}は2つ目の画像を使用します。
画像を削除するには、画像を選択して「削除」ボタンを押します。
選択された画像の編集: 選択された画像のパラメータを更新するためにこれらのコントロールを使用します。変更を保存するには「適用」ボタンをクリックする必要があります。
「コンテンツの画像」で画像を選択したとき、これらのコントロールはアクティブになります。
ソース: ハイライトされた画像のデフォルトの名前を表示します。その名前は変更できます。
画像の位置: 画像の位置を選択します。有効なオプションは「なし、左、中央、右」です。
代替文(Alt text): 画像の代わりとなる文を選択します。
縁取り(Border): 画像の周りを縁取りたいならピクセル(数字)をここに入力します。縁無しは0を入力します。
見出し: 画像の見出しをここに入力します。
見出しの位置(Caption Align): なし、左、中央、右のどれかを選択します。
幅(Width): 画像の幅を上書きするにはピクセル(数字)を入力します。
適用: この画像に定義された全てのパラメータを適用するにはこのボタンをクリックします。
これらのパラメータはこのコンテンツアイテムが全ての閲覧モードで閲覧されたときに周りに表示されるコントロールかその他の情報をコントロールします。
ページクラスの接尾語: このコンテンツアイテムを全て表示させるために使用されるページのスタイルをカスタマイズすることができます。ここで入力する接尾語はこのページのCSSクラスとして自動的に追加されるので、テンプレートのCSSのスタイルシートに定義をしておかなければなりません。例として、「-test」と入力したなら(「」を除いて)、二つの追加クラスに次のように定義をしなければなりません: 「contentpaneopen-test」、「contentheading-test」
記事接尾語(Article Suffix): Blogの閲覧でこのコンテンツアイテムを表示させるために使用されるスタイルをカスタマイズすることができます。ここで入力する接尾語はBlogを表示するために使用されるCSSクラスとして自動的に追加されるので、テンプレートのCSSスタイルシートに定義をしておかなければなりません。
戻るボタン: 「戻る」のテキストリンクがページの下部に表示されるかどうかをコントロールします。「戻る」のリンクをクリックするとユーザは前のページへ戻ります。ドロップダウンの一覧には3つのオプションがあります:
ページタイトルの表示: 記事のタイトルを表示するかどうかを選択します。
リンクされたタイトル: Blog閲覧での記事のタイトルは全ての記事へのリンクとして動作もします。そうしたいなら選択します。
紹介文: 「はい」に設定するなら、記事を表示するときに全てを表示するため紹介文は表示されません。本文のみです。
セクション名: このアイテムが属するセクションの名前を表示するか隠します。このオプションをオンにするなら全ての閲覧のときセクション名はアイテムのタイトルの下に表示されます。
セクション名のリンク: 有効ならセクション名はセクションの記事へのリンクとしても動作します。「セクション名」オプションが有効のときのみ適用します。
カテゴリ名: このアイテムが属するカテゴリの名前を表示するか隠します。このオプションをオンにするなら全ての閲覧のときカテゴリ名はアイテムのタイトルの下に表示されます。
カテゴリ名のリンク: 有効ならカテゴリ名はカテゴリの記事へのリンクとしても動作します。「セクション名」オプションが有効のときのみ適用します。
それぞれの以下の8つのパラメータについては、「全体で使用する」を選択するか「表示」又は「隠す」のどちらかを選択することによって全体設定(サイト -> 全体設定)にある選択されたオプションを使用できます。
アイテムの評価: 記事の評価を表示するかしないかです。
作者名: 作者名を表示するかしないかです。
作成日時: 記事の作成日時を表示するかしないかです。
更新日時: 記事の更新日時を表示するかしないかです。
PDFアイコン: PDFドキュメントの変換ボタンを表示するかしないかです。
RTFアイコン: RTFドキュメントの変換ボタンを表示するかしないかです。
印刷用アイコン: 記事を印刷するボタンを表示するかしないかです。
メールアイコン: メールとして記事を送信するボタンを表示するかしないかです。
参照するキー: この記事を参照するために使用されるテキストのキーです。これはユニークであって、外部のヘルプサーバを実行しているときに主に使用されます。
記事のメタ情報をここに入力します。Meta情報は記事のコンテンツを「記述」して検索エンジンで使用されます。
説明: ここに入力されたテキストは記事のメタ説明として使用されます。この記事についての記述を短いテキストで提供します。
キーワード: ここに入力されたキーワードは2つの役割を果たします。カンマ(,)でキーワードを区切ります。
セクション/カテゴリ/タイトルの追加: このボタンをクリックするとセクションタイトル、カテゴリタイトル、コンテンツアイテムのタイトルをキーワードとして追加します。
このコンテンツアイテムにリンクする「リンク - コンテンツアイテム」タイプの新しいメニューを作成する代替手段を提供します。
メニューを選択: 作成したいメニューアイテムのメニューを選択します。
メニューアイテム名: メニューアイテムの名前を入力します。
メニューへのリンク: 新しいメニューアイテムを作成するにはこのボタンをクリックします。
既存のメニューリンク: この記事が参照する「リンク - コンテンツアイテム」タイプの全てのメニューアイテムの一覧を表示します。
記事の下部にこの記事に関連するほかの情報についてのリンクの数(最大で5)を追加できます。リンクは外部(別のウェブサイトへ行く)又は内部(他の記事又はコンテンツへのリンク)の場合があります。
タイトル1-5: リンクとして動作させたいテキストを入力します。例として「より多くの情報についてはGO UP Inc.へ」
リンク1-5: リンクのURLを入力します。外部のリンクを作成するにはこれらの先頭に「http://」を追加してください(例:http://www.goup.gr)内部のリンクを作成するには「http://」を使用しないでください(例: index.php)。